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Issuify とは

Gmail の指定ラベルを監視し、メールやスレッドを GitHub Issue に自動転記することで、個人宛の連絡をチームで共有・タスク化しやすくするためのツールです。

現在の進捗（スケルトン段階）​

  • フロントエンド: Next.js (App Router) でアプリを実装予定。認証は Supabase Auth（GitHub/Google）を利用。
  • ランディングページ: Docusaurus で Issuify の紹介・セットアップガイドを掲載予定。
  • モノレポ: pnpm ワークスペースで apps/app と apps/lp を管理。共通設定は packages/ 配下。

予定している主要フロー​

  1. GitHub / Google でサインアップ（Supabase Auth）
  2. 組織登録（組織名必須・Workspace ドメイン任意）
  3. Google 連携を許可し、監視ラベルを設定
  4. ラベル対象メールを GitHub Issue に転記
  5. /settings でラベル・連携状態を確認・更新

ローカル開発メモ​

  • LP: pnpm --filter lp start（デフォルト 3001 ポート）
  • アプリ: pnpm --filter app dev（デフォルト 3000 ポート）
  • 依存取得は pnpm fetch → pnpm install --offline を推奨。